エ(コ|ゴ)キャップ運動

『エコキャップ運動が投げかける問い』(新s),現在、平均的な日本人だと、年間200本程度のペットボトルを購入しているため、年間で約500gのキャップを捨てることになる。 (snip) キャップを大量に集めれば資源になるのも事実で、1kg15円ぐらいで引きとってくれるようだ。500gであれば、7.5円ということになる。 (snip) ところが、実際には、隠れた費用が発生する。それは輸送費である。この活動を主導しているNPOのエコキャップ推進協会は、さる運送業と提携をしていて、20枚3150円のダンボール箱を買えば、6kgのキャップ入り1箱の輸送を420円で引き受けてくれる。ダンボール箱の費用を加えれば、577円の輸送費がかかるが、寄付金額は、一箱6kgで60円程度である。輸送費が圧倒的に大きく、寄付額の9.6倍という計算になる。500gのキャップを捨てるのが気になるなら、そのキャップを作るために、だいたい1kgぐらいの石油を使っているので、それに相当する1.4リットルのガソリンを節約することで、環境負荷面を補うという方法論、代替法とでも呼ぶことができる方法があり、これでも効果は全く変わらない。 (snip) 上述のようななんらかの代替法で良いと考えるのならば、集めたキャップを遠方のNPOに送る代わりに、地元で適切に処理をし、集めた輸送費を全額寄付に回すという代替法の方が、寄付総額が12倍になるので、望ましいと言える。 しかし、このような代替法が良いと言える日本人は少ないように思える。身銭を切るのは嫌という人が多いだけのような気がする…

2010-08-27 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

発癌性物質

『ラットにエコナ成分大量投与、発がん性物質に 花王実験』(朝日新聞),実験では、ヒトが日常生活で料理に使ったエコナを口にした際、体重1キログラムあたり、1日に摂取すると推定される量の4600倍のグリシドールリノール酸エステル(GEL)をラットに投与した。 (snip) ただし、実験では、通常の摂取に比べれば膨大な量を与えており、ヒトが普段の食生活でこれだけの量を口にする可能性はない。「◯◯を食べると癌になる」の類の話の多くは,これと同様に実験動物に(人に換算すると)膨大な量を摂取させたら癌になった,という話に尾ひれがついたもの1が多いらしい… あるいは,重要な前提条件が忘れられているもの… ↩︎

2010-08-26 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

散髪

約2ヵ月ぶりに散髪に行ってきた…

2010-08-25 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

WPA-TKIPの脆弱性

『7分でほぼ全無線LAN機器を攻撃可能! - 森井教授がWPA-TKIPの脆弱性を解説』(マイコミジャーナル),2008年10月、我々のグループはわずか4万パケット程度を得るだけで、WEPの104ビット鍵(パスフレーズ)を瞬時に導く方法を明らかにした。さらに、その方法に基づく、WEP鍵導出ソフトウェア「KOBECRACK」を開発した。 (snip) 4万パケットとは、例えば数分のYouTube動画を観賞する程度の量であり、メールやWebしか見ない人たちでも複数が同時に利用すれば短時間で収集できるパケット量である。 (snip) すなわち、WEPによっていかなる方法をとろうと通信内容(データ)を守ることはできなくなったのだ。WPA-TKIPに関しては、7分程度の時間を要するものの、容易に偽造パケットを生成でき、しかもその偽造パケットを送信することで、その無線LANシステムに関わるすべてのネットワークサービスを停止させることが可能だとわかった。 (snip) この脆弱性の対策としては、WPA-AESと呼ばれる、TKIPではなく、CCMP(Counter Mode with Cipher Block Chaining Message Authentication Code Protocol)に基づく方式に変更することが推奨される。WPA-AESを使っても,パスフレーズに(会社|部署|機種)名1のような簡単に推測できるものを使っていたら,この記事とは別の意味で脆弱… ...

2010-08-24 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

Microsoft Security Advisory 2269637

『新たなリモートの攻撃手法に関するアドバイザリ 2269637 を公開』(日本のセキュリティチーム),「DLLのプリロード」または「バイナリの植え付け (binary planting)」攻撃として知られる、既知の脆弱性に対する新たなリモートの攻撃方法の概要とその予防策をお伝えしています。 この攻撃は、パス攻撃に類似しており、アプリケーションが、信頼されるライブラリをロードしていると想定している間に、悪質なライブラリがロードされるように操作するというものです。これまでは、攻撃者は悪質なライブラリをローカル クライアント システムに植え付ける必要がありましたが、今回の調査では、ネットワーク共有に悪質なライブラリを植え付けて、これらの攻撃を行う方法が確認されました。

2010-08-24 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>