Stop pcAnywhere

『シマンテック、「pcAnywhere」の無効化を呼びかけ』(CNET Japan),Symantecは「pcAnywhere」のソースコード盗難を受け、この件に起因する攻撃が起きる可能性があるとして、顧客に対し、攻撃からユーザーを保護するソフトウェアアップデートの公開まで同製品を無効にするよう勧告した。 (snip) Symantecによると、pcAnywhereの12.0、12.1、12.5、およびサポートが終了している以前のバージョンを使っている顧客は、リスクが高まっているという。

2012-01-26 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

レンタル業者の責任

『詐欺に使用の携帯、貸した業者も責任…東京地裁』(読売新聞),志田原信三裁判官は「詐欺行為の重要な道具となるレンタル携帯電話を貸し出す業者は、本人確認の際に高度な注意義務を負う」との判断を示したうえで、「ずさんな確認で詐欺行為の手助けをした」と指摘した。携帯電話以外でも詐欺に使われそうな道具1のレンタルについては同様かな? オフィスなど… ↩︎

2012-01-26 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

HashDoSの影響と対策

『Webアプリケーションに対する広範なDoS攻撃手法(hashdos)の影響と対策』(徳丸浩の日記),28C3(28th Chaos Communication Congress)において、Effective Denial of Service attacks against web application platforms(Webプラットフォームに対する効果的なサービス妨害攻撃)と題する発表がありました(タイムスケジュール、講演スライド)。 これによると、PHPをはじめとする多くのWebアプリケーション開発プラットフォームに対して、CPU資源を枯渇させるサービス妨害攻撃(DoS攻撃)が可能な手法が見つかったということです。この攻撃は、hashdos と呼ばれています。FreeBSDのruby18が,hashDoS対策のされた1.8.7-p357になっていたので更新した…

2012-01-25 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

「マイナーなソフトウェアは攻撃されない」は誤解

『「マイナーなソフトウェアは攻撃されない」という誤解』(Computerworld),さて、企業の中で稼働しているシステムというと、OA、勘定系、基幹系——さまざまなものがありますが、工場やプラント、ビル、送電網などの各種設備、装置を制御する産業システムという分野があります。そして、そこでよく使われている制御用ソフトウェアが「SCADA(スキャダ)」です。 (snip) これまでのウイルスは「絨毯(じゅうたん)爆撃」的な攻撃方法をとっており、とにかく数をさばくことが重要だったので、マイナーな存在である制御用システムが攻撃対象になることはほとんどありませんでした。しかし標的型攻撃になると、使用しているソフトウェアのシェアは関係なく狙われるのです。

2012-01-24 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

Emoji

『なぜAppleカラー絵文字のプードルには眉毛があるのか』(Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ),ケータイ絵文字をUnicodeに収録する過程では、いろいろあってさ。たとえば、日本の絵文字のマンガっぽさをめぐる戦いとか。ほら、アイルランド・ドイツ修正案って、覚えてる?(snip)この図を見ればわかると思うけど、動物たちが笑ってるのは、むしろGoogle/Apple提案のデザインの傾向なんだよね。(snip)そしてGoogle/Apple提案の動物には……眉毛がある!うん。こういう、眉毛があって笑ってる動物ってさ、つまりディズニーだよね。おおっ。「日本のアニメ絵」として槍玉にあげられたのが、実は他でもないアメリカニゼーションの象徴たるディズニー・スタイルだった、と。

2012-01-24 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>