Siriの音声データ

『AppleはSiriの音声データを匿名化して最大2年保存する』(TechCrunch Japan),Appleによると、Siriが集めた音声ファイルには識別子としてユーザのアカウントではなく乱数を付ける。それによってデータは匿名化される。メールアドレスなどユーザを識別できる情報は、いっさい付けない。乱数とデータの結びつきは6か月続き、そのあと削除される。音声ファイルそのものは、まだ残る。そして識別子を失った音声ファイルはAppleのサーバ上にさらに最大で18か月残り、Siriの改良や新製品のテストに利用される。

2013-04-21 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

DDoS Attack

『DNS の再帰的な問い合わせを使った DDoS 攻撃に関する注意喚起』(JPCERT/CC),外部からの再帰的な問い合わせを受け付けるオープンリゾルバは、攻撃者によって DDoS 攻撃に使用される可能性があります。また、使用しているネットワーク機器やソフトウエア製品に DNS サーバが組み込まれていて、ユーザが知らない間にオープンリゾルバとして、使用されている可能性も考えられます。 自身の運用しているサーバやネットワーク機器で DNS キャッシュサーバが稼働しているか確認し、それらの設定を適切にすることを推奨します。

2013-04-19 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

CFC濃度

『オゾン層が回復傾向に、国際協定の効果』(ナショナル ジオグラフィック),1987年に採択された「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」(モントリオール議定書)により、エアゾール缶などでのクロロフルオロカーボン(CFC)の使用は段階的に廃止に向かっている。 (snip) では、オゾン層の破壊は止まったのだろうか。科学者によると、大気中のCFC濃度が80年代以前のレベルに戻るのは、2050年以降になる見込みだという。CFCが完全に分解されるまでには100年ほどの時間が必要なためだ。しかし、大気中の濃度は年々減少し続けている(グラフ参照)。

2013-04-18 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

WIMP

『ダークマター候補「WIMP」の兆候を検出』(AstroArts),ダークマターは、質量として存在し重力的な影響を及ぼすものの電磁波では直接観測できない、正体不明の物質だ。国際研究プロジェクト「CDMS」(極低温ダークマター探索)では、地下に設置された極低温装置で、ダークマターの候補の一つであるWIMP(弱い相互作用しか及ぼさない粒子)同士がぶつかるときに放射するとされるわずかなエネルギーの検出を目指してきた。

2013-04-16 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

惑星を名付ける権利

『国際天文学連合、系外惑星の愛称募集に「待った」』(sorae.jp),12日、国際天文学連合(IAU)は「惑星を名付ける権利を買うことができるのか(Can One Buy the Right to Name a Planet?)」と題した声明をウェブサイトで公開した。系外惑星の愛称を有料の投票で決めようとする動きに対して、そのようにして付けられた名前が一切の公的な効力を持たないと警告している。

2013-04-15 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>