『【注意喚起】太陽光発電設備が震災の被害を受けた場合の対処について』(熊本県),(1)壊れていても、太陽の光が当たっているときは発電している可能性があります。 (2)感電の恐れがありますので、触れないで、まずは販売施工事業者と相談しましょう。