『ミラージュのエンジンについて』(三菱自動車)，
エンジン制御用コントロールユニット（エンジンECU）の制御プログラムにおいて、 低温始動時の燃料噴射量の設定が不適切なため、 ピストンとシリンダー間の潤滑が悪化するものがあります。 そのため、ピストンが摩耗し、異音が発生するおそれがあります。連絡があった1ので，ECUのプログラムを書き換えてもらってきた．停止直前のエンジンのバタつき2が減ったような気がする…
前回のサービスキャンペーンの連絡は郵便のほうが電話よりも速かったが，今回は郵便での連絡はまだ届いていない(ディーラーによれば27日に発送済みらしい)．郵便が個人番号通知カードの配達を優先しているせい? ↩︎
自動エンスト機能(a.k.a. アイドリングストップ)はついていない． ↩︎