ファイル共有ソフト「Cabos」を用いた著作権侵害 音楽ファイルの違法アップロード者を送致』(日本音楽著作権協会),

警察の調べによると、この女性は父親の手ほどきを受けてCabosを使い始めました。違法行為であることは認識しながらも、好きな音楽や映像を簡単に入手できることを理由に侵害を重ね、JASRACの管理楽曲を収録した音声ファイルや映像ファイルを延べ3,800件以上ダウンロードするとともにインターネット上にアップロードしていました。