『百度ソフト、便利で人気だが「まるでウイルス」』(読売新聞),
バイドゥIMEは、数年前から登場した「クラウド変換」という機能が導入された便利なソフトでもある。変換機能を向上させるため、サーバーに利用者の入力情報を送り、学習させているとみられる。東工大の担当者は、「利用者の便宜を考えた機能だとは理解できる」としながらも、キーボードで入力 トピックスした内容を監視する「キーロガー」というウイルスと「まるで同じだ」と批判する。『IMEのオンライン機能利用における注意について』(IIJ Security Diary)の件かな?