『Windows XPサポート終了後も1割の搭載PCが稼働–IDC予測』(ZDNet Japan),
Windows XPを搭載したPCは、法人PCの稼働台数の30.5%を占める1080万台であることが分かった。2012年12月末の時点で1419万台であったことを考慮すると、この半年で339万台減少したことになる。
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だが、このペースで買い替えが進んでも、2014年4月のWindows XPサポート終了後の2014年6月末の時点では、法人の稼働台数の約10%に当たる371万台のWindows XP搭載PCが残るとIDCでは見ている。