IP-PBX悪用による不正な電話利用の被害が増加、夏季休業前に設定の確認を』(Internet Watch),

最近になって、特に法人ユーザーから通信事業者に対して「かけた覚えのない通話が発信される」といった申告が増えてきており、IP-PBXのソフトウェアやハードウェアの設定の問題や脆弱性を悪用することにより、第三者がユーザーになりすまして国際電話などを不正に利用し、発信している事例が確認されているという。