サーバーに自作ウイルス送信、供用罪で初摘発』(読売新聞),

他人が管理・運営するウェブサイトにコンピューターウイルスを送ったとして、栃木県警は1日、岡山市南区福浜町、パソコン設置業富山崇容疑者(44)を不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕したと、2日に発表した。
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作成したのは、「ブラウザークラッシャー」と呼ばれるウイルスで、チャットの画面を開くと、別のブラウザー画面が多数開き、コンピューターが動作しなくなる。
ブラウザクラッシャーは法的にはウイルスらしい…