『アジアからのスパム送信急増、韓国が第2位のスパム送信国に - ソフォス調査』(マイコミジャーナル),
今回、米国に続いて第2位となった韓国は、前回の7位から大きく順位を上げ、全世界におけるスパムメールの9.6%を送信。また、インド、ベトナム、インドネシアなどアジアの国が上位に挙がっている。
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同社によると、スパムメールの多くはボットネットによるもので「アジア地域ではPCの利用者が増加したものの、適切なセキュリティ対策が行われていないためにボットに感染してしまっている状況がうかがえる」としている。