『地デジへの移行が終了した今、液晶テレビの値段はどうなったのか』(GIGAZINE),
上記から導き出される結論として「価格の高騰は32インチのエントリーモデルが中心だった」ということが挙げられます。量販店ではエントリモデルの入荷予定が2週間以上先になっていたりするものもあるので,今更,急ぐ必要は無い.エアコンが無くて熱中症で死ぬことはあっても,テレビが無くて退屈で死ぬということは無いし…
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つまりエントリーモデルの購入を検討しているユーザーはもう少し価格の動向を見定める必要があり、大型モデルの購入を検討しているユーザーは欲しい時が買い時……ということのようです。