総務省:バイオマス関係事業 政策効果「皆無」と判定』(毎日新聞),

下水汚泥や生ごみ、間伐材など燃料や堆肥(たいひ)、素材として再生可能なバイオマス(生物資源)をめぐり、総務省行政評価局は15日、国が2008年度までの6年間に実施した214事業について、地球温暖化防止など期待される効果が出ている事業を「皆無」と判定、農林水産省など関係6省に改善を勧告した。
「バイオマス」もエコ詐欺っぽい事業が多いようだ…