『ネット犯罪は第3の変化期に — 2011年の動向予想』(ITmedia),
同社によると、マルウェア作者の動機は過去10年で注目を集めることから金銭稼ぎへと様変わりした。かつては「LoveLetter」「Melissa」などの大量メール送信型ワームが騒ぎになったが、現在では「Zeus」のようにユーザーが気付かないうちに侵入する「クライムウェア」が主流になっている。いまだに第1段階1の認識の人が結構いるような感じがする…
その次の第3段階として浮上してきたのが、サイバースパイとサイバー破壊工作だという。
注目集め. ↩︎