無線LANタダ乗りの「無銭LAN」機器、販売者だけでなく購入者も処罰される』(GIGAZINE),

「インターネットが無料で使える」という謳い文句で販売されていた、他人の無線LAN回線を勝手に利用する、通称「無銭LAN」機器を販売していた業者が逮捕されたことを9月22日にお伝えしましたが、販売者だけでなく購入者も処罰されたことが明らかになりました。
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ちなみに免許を受けずに無線局を開設もしくは運用した場合、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金と定められているだけでなく、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金となるため、甘い言葉に乗せられて購入してしまうのは避けた方が良さそうです。