図書館に行って,
- 『「情報」を学び直す』(石井 健一郎. NTT出版, 2007)
- 『なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか — 視覚とCGをめぐる冒険』(梅津 信幸. NTT出版, 2009)
を借り,
- 『ネット評判社会』(山岸 俊男・吉開 範章. NTT出版, 2009)
- 『集合知プログラミング』(Segaran, Toby. 當山 仁健・鴨澤 眞夫[訳]. オライリー・ジャパン, 2008)
の再貸し出し手続きをしてもらってきた.
さらに,除籍済みなので勝手に持って行っても良いという棚にあった,
- 『コンピュータと社会主義』(V. グルシコフ & V. モーイェフ. 田中 雄三[訳]. 岩波書店, 1976)
を貰ってきた…