「コンフィッカー」ウイルスは死なず、現在でも数百万台に感染』(ITpro),

亜種は、ネットワークログオンのパスワードを破って別のパソコンにウイルスをコピーしたり、USBメモリーなどを介して感染拡大したりする。
これ以外にも、さまざまな亜種な出現している。例えば、感染パソコン上で動作するセキュリティ対策ソフトを停止したり、対策ソフトメーカーやWindows Updateのサイトへアクセスできないようにしたりする亜種が確認されている。