カンボジアの「ジャングル少女」、言葉を話し始める』(AFPBB News),

カンボジアで少女のころに行方不明になり、18年後にジャングルで暮らしているところを発見されたロチョム・プニン(Rochom P’ngieng)さん(28)が、動物のうなり声のような音を発するのを止めて言葉を話し始めた。
そのうち論文とかデータが出てくるのかな…