Windows XPのTCP/IP問題には対処せず、Microsoftが表明』(ITmedia),

この脆弱性を突くDoS攻撃を受けた場合、メモリが消費されてシステムが反応しなくなる恐れがある。しかし攻撃を成功させるためには細工を施した大量のTCPパケットを持続的に送り続ける必要があること、この大量送信が止まればシステムは復旧することから、危険度は低いと判断し、更新プログラムの公開を見送ったとしている。
外に晒すようなサービスをMS Windows XPで提供しているような人や会社は無いだろうけど…