避暑を兼ねて図書館で,
- 『統計学を拓いた異才たち — 経験則から科学へ進展した一世紀』(Salsburg, David. 竹内 惠行・熊谷 悦生[訳]. 日本経済新聞社, 2006)
- 『定理と法則101 — 大人の「科学」と「学習」』(白鳥 敬. すぎうら あきら[絵]. 学習研究社, 2009)
- 『セキュリティはなぜやぶられたのか』(Schneier, Bruce. 井口 耕二[訳]. 日経BP社, 2007)
- 『シミュレーションの思想』(広瀬 通孝・田村 善昭・小木 哲朗. 東京大学出版会, 2002)
などを借りてきた. その後,書店で,
- 『危機に立つ日本の英語教育』(大津 由紀雄[編著]. 慶應義塾大学出版会, 2009)
を購入1してきた…
市内の図書館には無かった… ↩︎