『Flash Playerの脆弱性はWindowsユーザーの9割強に影響 Secunia調べ』(ITmedia),
脆弱性はFlash Playerのバージョン9および10と、Reader/Acrobatのバージョン9に存在し、不正なPDFファイルやサイト改ざんによるゼロデイ攻撃の発生も伝えられている。現在のところパッチは出ていないということらしい…
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AdobeはFlash Playerの脆弱性修正パッチを7月30日までに、Reader/Acrobatのパッチを31日までに公開すると表明しており、ユーザーは自分のPCにこれらソフトがインストールされているかどうかを、まず確認しておいた方がいいとSecuniaは忠告している。