「携帯電話ひじ」の発生、医師らが確認 — 携帯電話の長時間使用はひじに負担』(CNET Japan),

健康に関する報告によると、「携帯電話ひじ」と呼ばれる症状が医師らにより確認されている。肘部管症候群としても知られる症状だ。
(snip)
この神経症状は、ひじを不自然に曲げたままの状態で長時間過ごすことにより生じ得る。例えば、人間工学に沿わない姿勢でコンピュータを使用するとか、最もよくあるケースは、電話を耳にあてた状態を保つことである。
そのうち,インチキ俗流健康(番組|記事)などで,携帯電話ひじが治る食品とか携帯電話ひじを防ぐ体操などが取りあげられるに違いない.そう言えば,子供のころやっていた少年野球では,ひじに負担がかかるという理由で変化球を投げることが禁止されていたけど,子供に携帯電話を使わせたくない人達が子供の携帯電話使用を禁止する理由としてこれを持ち出したりするのだろうか?