静岡空港

『チャーター６便延期 静岡空港に新型インフル影響』(静岡新聞)，

県は２５日、台湾マンダリン航空が台中市との間で開港日から計６便（往復）計画していたチャーター便を今年秋に延期すると発表。定期便も国際線を中心に予約キャンセルが出ている。

失敗したとき¹に「開港時に新型インフルエンザでつまずいたのが原因」という言い訳ができるようになって喜んでいる人たちがいるのではないだろうか．

しかし，『新型インフルエンザ：台湾マンダリン航空、静岡空港へのチャーター機運航延期／静岡』(毎日jp)，

一方、大韓航空のソウルに向かう定期便でも、韓国で新型インフルエンザ患者が確認された５月上旬以降、約４００人のキャンセルが発生したという。同社静岡支店は「２割程度しか予約がなかったのに、新型インフルエンザの影響で二重苦だ」と話す。

ということなので，新型インフルエンザが話題になる前からあまり予約が入っていなかったらしい…