『大学生の前で「技術と上手に付き合うための7か条」を熱弁してまいりました』(ITpro:矢沢久雄のソフトウエア芸人の部屋),
本質には2つの視点があります。「どういう仕組みになっているのか」と「なんの役に立つか」です。どっちも中途半端なのはわかっているんだけどな…
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エンジニアは、経済活動家であって、学者ではありません。エンジニアは、技術を社会の役に立てて、その対価を頂戴するのです。
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学生時代は「仕組み > 用途」でOKですが、社会に出たら圧倒的に「用途 > 仕組み」で技術を見ることになります。