車検の後,3000kmくらい走ったのでエンジンオイルを交換.いつものようにJmsでピット作業を見学していたら,エンジンオイルを抜く前にレベルゲージで量を確認していたサービスマンに「今入っているオイル量が多過ぎるようだ」と言われる.確認のためにオイルジョッキに排出してもらったら,6L以上1入っていた.明らかに多過ぎるし,ガソリンなんかと混じっている気配はない.車検時の整備票を見ると,オイル交換して4Lしか入れていないことになっているので,車検整備に出したディーラー(名古屋スバル四軒屋営業所)と実際に車検整備をしたという名古屋スバル自動車本社にクレームを入れておく. その後,ディーラーでチェックしてもらって問題なさそうだけど,整備後の確認をきちんとしているのだろうか? 前の車2の末期は1000kmで0.5Lくらいオイルが消えて(燃えて)いたので毎週オイルの量をチェックしていたけど,日本車だから大丈夫だろうと思ってオイル量のチェックをサボっていたのがまずかった3. 吹けが悪いような感じはしていたんだけど…


  1. 適正量は4L ↩︎

  2. Citroen BX ↩︎

  3. タイヤの空気圧,ブレーキフルード,冷却水などは最低でも2週間おきで確認している. ↩︎