JSLS2004での発表で使うためha-prosperを入れてみた.去年の夏くらいから,prosperPDFファイルを作り,acroreadを使って発表1をしている.DRTの意味表示を書いたりする場合に,発表論文集を書いた時に作成したLaTeXのソースが流用できるので2作業が楽だ…


  1. 作成中はGhostScriptで確認すれば良いが,発表時は全画面表示させる必要があるので,Linux binary compatibleを有効にしてacroreadを動かしている.作成したPDFファイルをUSBメモリにコピーして持って行けば,誰かのWindowsマシンを借りるという方法も可能だし… ↩︎

  2. DRTの意味表示を書くLaTeXのスタイル・ファイルはすでにある. ↩︎