『「渡邊フォント」がパクリと発覚』(/.-J).
ちょっと古い(1996年)けど『ベクトルフォントの著作権について』(三田氏)を読むと,デュアル・ブートなマシンで,FreeBSDからWindows領域をマウントしてWindows付属のTrueTypeフォントを使用するのも完全に白とは言えそうにない. まあ,昔買ったFreeBSD 2.2.6JにはリョービのTrueTypeフォントがついていたし,富士通のFontCity 2,IBM OS/2 J2.1は捨てずに取ってあるので,いざとなったらそれらのフォントを使えば良いか…