新某サーバの設定作業.アカウントを用意するため旧某サーバ(Linux)の/etc/passwdと/etc/shadowを新某サーバ(FreeBSD)で使える形にしながら移植.某(W)氏が管理していたときはUIDの付け方にも一貫性があったし,ホームディレクトリもautofsを使うことを前提に設定1してあったのに,某(F)氏はそういった工夫をことごとく無視して行き当たりばったりで設定しているみたい.
新某サーバでは,ディスクが足りなくなっても余分な作業をしなくても良いようにamdを使って/homes/usernameを仮想的に作るようにしてみた.この作業とPure-FTPdの設定で1日が終わってしまった…
/homes/usernameを仮想的に作ってあるので,ディスク容量が足りなくなりHDDを増設した場合でも,autofsの設定だけを変えてしまえばユーザは何もしなくてもよい ↩︎