サブリース契約の罠

『アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるのは上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談』(この世の果てブログ),サブリース契約は「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」であり、レオパ◯スや大◯建託が法的な弱者である事を理解すると、営業マンが持ち出してくる賃料の減額は、「弱者」側の当然の権利であることになる。 (snip) ようするに「市況の変化」という理由があれば、契約が「10年保証」だろうがなんだろうが、減額を請求する権利がレオパ◯スや大◯建託にはある、ということ。

July 27, 2015 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>