Shine On

“Shine On"(Sarah McLachlan. Verve, 2014)が届いた…

May 10, 2014 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

ファンヒーター片付け

やっと,石油ファンヒーターの灯油を抜き,清掃して収納した…

May 10, 2014 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

Galactic Cosmic Ray

『宇宙の放射線障害、最新研究:人は宇宙で長期間活動できるのか』(WIRED.jp),長期宇宙飛行で問題となるのが、銀河宇宙線が人体に及ぼす影響だ。火星ミッションの場合、寿命は平均より15~24年短くなると推定する研究が発表された。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士は、女性なら18カ月、男性なら2年で、一生分の限界値を超える量の宇宙線を浴びるという。 (snip) 米国では、1人当たり年間約3mSv(ミリシーヴェルト)の自然放射線を浴びている。これに対し、宇宙飛行士が2年半の火星往復ミッションで浴びる宇宙線の量は、1mSvの1,000倍に当たる1Sv(シーヴェルト)前後に達する可能性がある。

May 9, 2014 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

電磁波が渡り鳥に与える影響

『渡り鳥、微弱な電磁波でも方向失う』(ナショナルジオグラフィック),さらに、決定的な証拠として、外部の電磁波を遮断した小屋の中で、AMラジオ波程度の弱い広帯域のノイズを発生させると、鳥の磁気コンパスは働かなくなった。 (snip) 微弱な広帯域の電磁波ノイズが、渡りをする鳴禽類が季節ごとに目的地に向かうルートを知るために用いる最重要機能を無力化しうるということである。 (snip) モウリトセン氏によると、観測された周波数から見て、これらは携帯電話や送電線によるものでなく、ほかの電波源によるものだが、それが何かは特定できていないという。

May 8, 2014 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>

自閉症の要因

『自閉症、遺伝要因と環境要因の重要性は同等 調査報告』(AFPBB News),調査の結果、自閉症で遺伝が関係していたケースは約50%で、環境的要因と同程度であることを発見したという。遺伝率については、これまでの研究で80~90%とされていた。 (snip) 論文では、どの環境要因が影響をもたらす可能性があるかは特定されていない。ただ通常は、家族の社会および経済的地位、出生時の合併症、母児感染、妊娠前や妊娠中に母親が服用した薬物などが環境要因として挙げられる可能性があるとしている。

May 6, 2014 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>