Pithovirus

『永久凍土から3万年前の巨大ウイルス』(ナショナルジオグラフィック),見つかったピソウイルスは、古代の永久凍土に3万年以上閉じ込められていたにもかかわらず、まだ生きていた。クラブリー氏とアベルジェル氏が研究室でアメーバと一緒にしたところ、すぐに感染したのだ。 (snip) ウイルスの遺伝子構造と形態が多様であると判明したことを受け、ファン・エッテン氏 は、タイプの違うウイルスは別々に進化したのかもしれないと推測している。

March 4, 2014 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>