Say Goodbye to MSIE6
『Microsoft自身もIE6の逝去を祝う』(TechCrunch Japan),Windows Teamブログの記事で、IEのマーケティング責任者、Roger Capriottiが「Net Applicationsの最新の調査によればInternet Explorer 6のアメリカにおけるシェアは1%未満となった」と書いている。そうなったのはアメリカが最初ではない—オーストリア、ポーランド、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェイではすでに1%を切っている。 (snip) Microsoftが自社製品の死をむしろ祝っているように見えることに不審を抱く読者もいるかもしれないが、 MicrosoftがIE6を安楽死させようと努力を始めたのはだいぶ以前からのことだ。