Cucumber & Eggplant
先日のトマトに続いて,胡瓜と茄子もプランターで栽培を始めた…
先日のトマトに続いて,胡瓜と茄子もプランターで栽培を始めた…
『知的文章とプレゼンテーション — 日本語の場合、英語の場合』(黒木 登志夫. 中央公論新社, 2011) 『ウソを見破る統計学 — 退屈させない統計入門』(神永 正博. 講談社, 2011) を購入した. 新書を買うのは久しぶり…
『Androidもユーザーの位置情報を送信か』(ITmedia),AppleがiPhoneユーザーの位置情報を記録・送信していることが明らかになったが、Androidも位置情報を取得し、Googleに送信していることが分かったとWall Street Journalが報じた。 (snip) 一方、Appleはユーザーの位置情報を12時間ごとにAppleに送信していることを米議員への手紙で明らかにしたという。
『iPhoneは実際のところ1日に2度、Appleにあなたのロケーションを送信している』(エフセキュアブログ),最新のiPhoneを使用すれば、同端末は1日に2回、ユーザのロケーションヒストリをAppleに送信する。これは同デバイスのデフォルトのオペレーションだ。 (snip) それはどのように行われるのか? 最初にユーザの許可を求めることによってだ。iTunesをインストールする際にオプトインプロセスがあるのだが、プロンプトは非常にまぎらわしい: (snip) iTunesのこのプロンプトは、ダイアグノスティック情報に関してAppleの手助けをして欲しいということを言っている。ユーザのロケーションを記録することに関しては、何も触れていない。Appleのプライバシーポリシーを読めば、何を行うかは確かに説明されているのだが: アップル製品でロケーションベースのサービスを提供するため、Appleとパートナー企業およびライセンス取得者は、Appleのコンピュータやデバイスのリアルタイムな地理的ロケーションを含むロケーションデータを収集、使用、共有する可能性があります。 このロケーションデータは、ユーザを個人的に特定しない形で、匿名で収集され、Appleとパートナー企業およびライセンス取得者により、ロケーションベースの製品、サービスの提供、改善のために利用されます。
『iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明』(Touch Lab),現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録本体およびバックアップに暗号化なしで保存されている地図上にプロットするツールが公開されている問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが大量に保存されているようです。