「MS10-15」適用後のブルースクリーンの原因
『「MS10-015」のブルースクリーン問題はマルウェアが原因』(Internet Watch),マイクロソフトが10日に公開した月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)「MS10-015」の適用後に、Windowsがブルースクリーン状態になるという報告が寄せられている。マイクロソフトは18日、この現象はマルウェアが原因で発生することが判明したと発表した。
『「MS10-015」のブルースクリーン問題はマルウェアが原因』(Internet Watch),マイクロソフトが10日に公開した月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)「MS10-015」の適用後に、Windowsがブルースクリーン状態になるという報告が寄せられている。マイクロソフトは18日、この現象はマルウェアが原因で発生することが判明したと発表した。
『日本語版のAndroidアプリに初のウイルス混入が発覚、注意喚起や見分け方の解説が行われる』(GIGAZINE),昨年末のスマートフォンラッシュにより、日本でも順調に普及し始めているAndroidスマートフォンですが、海外に続いて、ついに日本でもウイルスが混入したアプリケーションが配信されていたことが明らかになりました。 (snip) 今回マルウェアの混在が確認されたのは「いっしょにとれーにんぐ for Android」というアプリの海賊版で、正規版がAndroid マーケットで525円で販売されているのに対して、第三者のアプリ配布サイトでは無料で入手できるとのこと。