親の影響

『子どもの読書量は親に比例 小2対象に厚労省調査』(静岡新聞),小学2年生が1カ月に読む児童書や絵本の数は、親の読書量にほぼ比例することが14日、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は「母親、父親ともに読む量が多くなれば、子どもの冊数も多くなっている。親の読書習慣が大きく影響している」と分析している。

July 14, 2010 · Ryusuke KIKUCHI <ryusuke.kikuchi@gmail.com>