睡眠
『1時間半の昼寝は1晩分の効果、睡眠の新発見続々と 米国』(AFPBB News),1日あたりの睡眠時間が7時間以下の10代の若者は、よりドラッグに手を出しやすいうえ、まわりの友人や兄弟にも睡眠不足とドラッグ使用が広がりやすいという観察が報告された。 UCSDとハーバード大学(Harvard University)の共同研究によると、7時間以下しか睡眠時間を取っていない10代では、同じく7時間以下しか睡眠していない友人がいる確率が、そうでない10代に比べて11%高かった。また大麻の使用では、7時間以下睡眠のグループのほうが19%多かった。類は友を呼ぶというやつかな…