流出情報回収
『三菱UFJ証券の流出顧客情報、70社が回収に応じず』(読売新聞),こうした状況について、同社の担当者は「一度流出した情報を取り戻す作業がこれほど大変とは思わなかった」と語り、都内の名簿業者は「貴重な情報が載っている名簿ほど、裏取引されるため、拡散を食い止めるのは難しくなる」と打ち明ける。情報を盗まれたのがまともな企業であればあるほど怪しい業者とは情報を買い取るという交渉をしにくいだろうし,業者をなんとかしても従業員などがその情報を持って他に移るだけだろうし…
『三菱UFJ証券の流出顧客情報、70社が回収に応じず』(読売新聞),こうした状況について、同社の担当者は「一度流出した情報を取り戻す作業がこれほど大変とは思わなかった」と語り、都内の名簿業者は「貴重な情報が載っている名簿ほど、裏取引されるため、拡散を食い止めるのは難しくなる」と打ち明ける。情報を盗まれたのがまともな企業であればあるほど怪しい業者とは情報を買い取るという交渉をしにくいだろうし,業者をなんとかしても従業員などがその情報を持って他に移るだけだろうし…
Postfixのログのサマリーを作成して,メイルでrootに送る. 前提とする環境: Postfixのログはnewsyslog(8)で毎日0時にローテーションし,最新のもの以外はbzip2で圧縮している. ログの集計にはpflogsummを用いるのでports collectionのpflogsummをインストールする. Postfixにメイルを差し戻す(after-queue)コンテンツ・フィルタやウィルス・スキャナを使っているとpflogsummの集計が正しく行われない1ので,pflogsummでPostfixのlogを処理する前にprepflogで前処理をする.このため,prepflogもインストールする. 出力を確認する. % bzcat /var/log/maillog.0.bz2 | prepflog -d yesterday | pflogsumm -d yesterday --smtpd_stats --rej_add_from この出力をそのままパイプで/usr/bin/mailに渡すとbody_checksなどのルールに引っかかってしまうことがある.そこで,"Preventing daily mail status reports from being blocked“に書かれているように,出力をbase64でエンコードしメイルに添付することにする. MIMEメッセージの作成・送信を行うperlスクリプトでMIME::Liteモジュールを使うので,p5-MIME-Liteをインストールする. “Preventing daily mail status reports from being blocked“を参考にして,以下のようなperlスクリプト2を作成し,適当な名前3を付け,適当な場所4に置き,実行許可を付けておく. #!/usr/bin/perl use MIME::Lite; ## Create a new message: $msg = MIME::Lite->new( From => 'root@example.jp', To => 'root@example.jp', Subject => 'Mail Summary for mail.example.jp', Date => `date`, Type => 'text/plain', Encoding => 'base64', Path => '/tmp/mail_summ', ); $msg->send; rootのcrontabに以下を追加して,適当な時間5にレポートを送信する… 20 0 * * * bzcat /var/log/maillog.0.bz2 | prepflog -d yesterday | pflogsumm -d yesterday --smtpd_stats --rej_add_from > /tmp/mail_summ 25 0 * * * /root/bin/mail-summary > /dev/null 2>&1 ...