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花粉症の薬の補充に行った帰りに古本屋で投げ売りされていた, 『心と認知の情報学 — ロボットをつくる・人間を知る』(石川 幹人. 勁草書房, 2006) を購入した…
花粉症の薬の補充に行った帰りに古本屋で投げ売りされていた, 『心と認知の情報学 — ロボットをつくる・人間を知る』(石川 幹人. 勁草書房, 2006) を購入した…
『Ullman先生からのアドバイス』(Leo’s Chronicle),(この文章は、Ullman先生に許可をいただいて翻訳し掲載しているものです。記事の掲載を快く承諾してくださったUllman先生に感謝) (snip) やってはいけないこと (snip) 「論文の最後の章を見ろ。そこには常にopen problem (まだ解かれていない問題)のリストがある。その中から1つを選んで研究し、ほんの少し発展させられるまでそれを続けるんだ。そして、その小さな成果について論文を書き、最後に必ずopen problemの章を入れるのを忘れるな。そこに、君ができなかったことを全部書くんだ」、という具合だ。 不幸にも、この論文の書き方は、今でもあちこちで行われており、凡庸な研究を助長している。そして、研究というものが、他の誰かの仕事に小さな成果を付け加えることだという幻想を生んでしまっている。分野にもよるのだろうけど…
『言語力検定』(文字・活字文化推進機構). 『検定を知るためのQ&A、実施要綱(PDF)』によれば,印刷物やインターネットなどの文章や図表を読んで、それを正確に理解したうえで、表現の意図や背景を推論し、根拠をあげて自分の意見を述べ、話し合って課題を解決する力。すなわち読む力・書く力・伝える力を基礎とする言語に関する能力を私たちは「言語力」と定義しています. ということらしい. 家電製品やパソコンのマニュアル類を読めない人や読んでも理解できないという人は「言語力」が低いということですね. ...
『ドコモ、メールアドレスの仕様を修正』(/.-J). やっと…