20081113

『米ニールセン、「脳波分析マーケティング」を日本で展開』(AFPBB News)，同サービスは、広告や製品に接した時の消費者の脳波や眼球の動きから、広告効果の程度などを詳細に分析するというもの。実験手続きの詳細や結果は知りたいけど，被験者にはなりたくないな…

『渡米の際の手続きが2009年1月12日から大幅に変わる模様 〜 ESTAの導入』(wakatonoの戯れメモ)． アメリカに行く予定は無いけどメモ…

『メール用パスワードの復旧サービス 〜 パスワード破りの新潮流?』(ITpro)， 実は，最近出回っているオンライン・サービス化されたハッキングツール（一部ではHacking as a Service，略してHaaSと呼ばれている）を利用することで，手軽に他人の無料Webメール・アカウントをハッキングできるようになっているのだ。 “[[:upper:]]aaS"で新しいbuzzwordを作成できるようだ． ...

『スパムメールの収益性が明らかに』(ZDNet Japan)，同チームのデータと分析は、さまざまな「男性機能強化」製品の平均支払額100ドル前後の販売を28件行うのに、350万通のスパムメールが必要だったことを示している。 (snip) 私がこの論文の内容でもっとも興味深いと思ったことは、アンチスパム技術の品質を地理によって直接的に計測していることだ。スパムの応答率がもっとも低い国には、米国と日本が含まれている。このどちらも、アンチスパム技術に多くの投資を行っている国だ。日本のスパムへの応答率が低いのは良いことだが，英語1のメイルはエラー報告や警告であろうと読まないだけとか，携帯電話宛のspamには応答してしまっているとかということは無いのかな? というか外国語 ↩︎