FreeBSDのports/www/operaとports/japanese/kinput2-cannaという組合せで，Googleなどの検索フォームに漢字1を入力するためのメモ． Operaをmakeする際に"WITH_SHARED=true"2として，Qtライブラリはports/x11-toolkits/qt33を用いる． 環境変数XMODIFIERSの値を"@im=kinput2"にセットする．tcshを使っている場合は，$HOME/.tcshrcに setenv XMODIFIERS @im=kinput2 を書いておけば良い． ...
Operaでこのページを見てみると，サイド・バーに出していた広告1のレイアウトがガタガタだったので"Google AdSense“の広告を表示する位置を変えてみました… 先日の『“グーグル革命"の衝撃 — あなたの人生を"検索"が変える』(NHKスペシャル)で紹介されていた人のように，儲けることはできていませんが… ↩︎ ...
というわけで，自宅作業用マシンにOperaを入れてみた．フォントの設定で「漢字 (Kanji)」，「カタカナ (Katakana)」，「ひらがな (Hiragana)」にports/japanese/ipa-ttfontsを使うことにすると，見出し要素内の日本語文字列の文字間隔が詰まりすぎになるのが気になる1けど，このページの更新やGmailへのログインなどは問題無いので，しばらく使ってみることにする… しかし，フォント自体は綺麗． ↩︎ ...
“Masuda,Masashi’s network engineering diary“経由で『Linux Plugin Wrapper(LPW) の FAQ』(Nork’s daily how to)． JavaScriptなどのせいでw3mでは見ることのできないページを見たいだけで，Firefoxにこだわりがあるわけでは無いので，Operaに乗り換えても良いようだ…
「プレオ」，「スポーツシフト」，「増設」などを検索キーワードにして，このページに辿り着くことがあるようですが，たぶん有用な情報はありません． 「Yahoo! Japan検索」1でこれらのキーワードで検索して最初に見つかる「Tuning_List/スポーツシフト増設」(Bar_“MoonCot”)を読んでも理解できないようなら，(いろいろな意味で危険なので)DIYはあきらめたほうが良いでしょう… ...