焼肉
ClamSMTPへの移行作業の確認が終わったところで,某氏が院生室に現れたので夕食へ.かなり久しぶりに焼肉.車なのでアルコールはなかったけど…
ClamSMTPへの移行作業の確認が終わったところで,某氏が院生室に現れたので夕食へ.かなり久しぶりに焼肉.車なのでアルコールはなかったけど…
何気なしにportsのamavisd-newをportupgradeしたらperl 5.8.xが必要になったらしく,きちんと動作しなくなってしまった. Perlのバージョンを上げると他のものに影響が出そうなので,amavisd-newの代わりにClamSMTPを使ってみることにした. PortsのClamSMTPをインストールし,"Using with Postfix“で説明されているsmtp_send_xforward_commandというオプションはPostfix 2.1.0以降で追加されたものなので,Postfix 2.1.xにバージョンアップ.ClamSMTPのman pageにはDESCRIPTION (snip) The above command would start clamsmtpd listening on port 10025 (the default)OPTIONS The options are as follows: (snip) -l listenaddr is the address and port to listen for SMTP connections on. See syntax of addresses below. [Default: port 25 on all local IP addresses]と,待ち受けポートのデフォルトについて矛盾した内容が記述されている.正しくは後者なので,待ち受けポートを明示的に指定する1./etc/rc.confにclamsmtpd_enable=“YES”, clamsmtpd_smtp=“127.0.0.1:10026"を追加. といった作業で正常に動作している… ...