論文
締切も近いので,某workshopの論文修正中.自分で読んでもひどい英語だ…
締切も近いので,某workshopの論文修正中.自分で読んでもひどい英語だ…
『スタンダード 反社会学講座』. Hmm…
自宅用に無線APを買ってセットアップも終わったので,学校でもと思ってPCにNetwork Stumblerを入れてチェックしてみたら,暗号化offのAPを発見した.使わないけどやばいような…
とりあえずacceptされた原稿を読んでもらって感想を聞く.予想したとおり「conclusionがちょっと弱い」という意見をいただいた.というわけで,そのあたりも修正…
『「渡邊フォント」がパクリと発覚』(/.-J). ちょっと古い(1996年)けど『ベクトルフォントの著作権について』(三田氏)を読むと,デュアル・ブートなマシンで,FreeBSDからWindows領域をマウントしてWindows付属のTrueTypeフォントを使用するのも完全に白とは言えそうにない. まあ,昔買ったFreeBSD 2.2.6JにはリョービのTrueTypeフォントがついていたし,富士通のFontCity 2,IBM OS/2 J2.1は捨てずに取ってあるので,いざとなったらそれらのフォントを使えば良いか…